九月二十日 開山会大法要

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九月二十日は当山が開かれました日にあたります。

時は推古天皇三年(五九五年)の九月二十日、一夜にしてお山が涌出し、天から金龍が舞い降りてお山を守護されました。お山は「金龍山」と呼ばれるようになり、霊山聖地として尊ばれるようになりました。

六年後の推古天皇九年(六○一年)の夏、旱魃に見舞われた際、十一面観音様は大聖歓喜天様に御姿を変え、待乳山に降臨されました。そのお力をもって雨を降らし多くの人々をお救いになられたのです。

当日は十一時より、住職の別室にての点前によるお茶を御宝前にお供えする『献茶の儀』が行われたます。そして沢山のお供え物と密教の修法で聖天様と十一面観音様をご供養いたします、百味法要を厳修いたします。

法要後には参道にて当山世話人会によるお抹茶の接待があります。また、住職が自ら野点の席でお点前を披露する予定です。神楽殿にて奉演されるお神楽と舞が楽しみながらゆったりとした時間をお過ごしください。

皆さまと聖天様との御縁がより深く結ばれますようご参加をお待ちしております。

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