五月二十日 香湯加持会

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五月二十日、香湯加持会を執行いたします。

当山では香湯を作る際には丁子というお香を煎じます。

仏教において丁子は他にも、勤行や灌頂を行う前に口に含んで噛むことで口内を清める、含香としても使われています。

これは丁子が邪気を払うと考えられていたためです。

実用的にも、消毒・鎮静作用もあり、中国、インドでは紀元前の時代より薬としても重宝されていました。

そこから作られた香湯もまた清浄なものとされ、祈祷したお札を加持する際に用いられています。

香湯加持会では、住職が散杖によって皆様の頭上に香湯を降り注ぎお加持いたします。

香湯によって心を清めれば、日々を健やかにすごせることでしょう。

五月二十日はぜひ香湯加持会にお越しください。

・日時 五月二十日(日)午前十一時

・講金 二〇〇〇円

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